白河市議会 2021-03-15 03月15日-06号
〔鈴木由起彦建設部長 登壇〕 ◎鈴木由起彦建設部長 建設部長を退任するに当たり、御挨拶申し上げます。 2年間という短い期間ではございましたが、この白河に住み、市の行政に携わるという貴重な経験ができました。私自身、至らなかった点も多々多かったと思いますが、様々な方からのサポートを受け、この2年間、仕事を進めることができました。
〔鈴木由起彦建設部長 登壇〕 ◎鈴木由起彦建設部長 建設部長を退任するに当たり、御挨拶申し上げます。 2年間という短い期間ではございましたが、この白河に住み、市の行政に携わるという貴重な経験ができました。私自身、至らなかった点も多々多かったと思いますが、様々な方からのサポートを受け、この2年間、仕事を進めることができました。
◎鈴木由起彦建設部長 緊急浚渫推進事業につきましては、河道内の堆積した土砂を除去し、河川の流下断面を確保することにより河川氾濫の危険性を軽減することを目的として、西石崎川の表郷梁森地内や滑里川の大信隈戸地内など9河川において実施する計画としております。
◎鈴木由起彦建設部長 今回の設計、それから、意見、それから、設計への反映という観点で御答弁申し上げますが、先ほども御答弁申し上げましたように、設計段階でそういった意見が出ているということは承知しております。
◎鈴木由起彦建設部長 主な機能としまして、観光施設や名所などの案内、情報発信機能、6次化商品など特産物やお土産などの物販機能、白河駅や提灯祭りなど、本市の歴史を紹介する展示機能、さらに、オープンカフェや会議室などの交流機能、そして管理事務所を想定しております。 なお、具体的な施設計画につきましては、詳細設計の中で検討を進めてまいります。 ○菅原修一議長 石名国光議員。
◎鈴木由起彦建設部長 2階東側会議室及び南側レンタルスペースについては、昨年実施した利用者アンケートでも、「日差しが強いのでブラインドを設置してほしい」、「乾燥がひどい」といった意見をいただいており、現在その対応を検討中であります。
◎鈴木由起彦建設部長 本市では小峰城や南湖公園を周遊する広域的なサイクルツーリズムを積極的に推進しておりますが、まちづくりを進める上でも自転車の活用は、町なかの移動手段など有効な施策であると考えております。 国では、自転車の活用推進により、健康増進や観光、地域振興の促進及び環境負荷の低減などを図るため、平成29年5月に自転車活用推進法が施行されたところであります。
◎鈴木由起彦建設部長 建設部では、omochaフリマ事業、街なか定期座禅会、小学生を対象とした景観学習事業、小峰城歴史館今井珠泉展の計4件の事業を中止し、12月補正予算において、omochaフリマ事業65万円を減額したところであります。
◎鈴木由起彦建設部長 現在いわゆる歴まち計画第1期が、いわゆる最終年迎えます。ですので、新たなその第2期の計画を今、策定している途中でございます。そういった中で、ただいまのこの歴史的風致形成建造物というのは、これまで指定になっていたものが継続して自動に指定されるわけじゃなくて、再指定という形になります。
◎鈴木由起彦建設部長 近年の雨の降り方は、局地化、集中化、そして激甚化の傾向にあり、全国各地で想定を上回る大雨となっております。このため、日頃から災害に備えた日常管理が重要であると認識しております。
◎鈴木由起彦建設部長 本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等の活力を取り戻すため、テークアウトクーポン券などに続いて実施するもので、主として中心市街地内において民間事業者が地域の商店と連携をして行うさらなる消費拡大の取組を支援することで、地域の魅力向上や経済の活性化を図ろうとするものであります。
◎鈴木由起彦建設部長 用途地域につきましては、本市における都市づくりの将来都市像「交流創造都市 ふるさと白河」の実現に向け、城下町の都市構造を生かした市街地の形成や、豊かな自然との調和を図り、計画的かつ効率的な土地利用を誘導していくため、住居系、商業系、工業系の中から9種類の指定をしております。
◎鈴木由起彦建設部長 水質浄化につきましては、これまで日本大学と共同で水質保全調査に取り組んでいるところであり、悪化の要因として、流入源の一つである谷津田川から有機物などを多く含む汚れた水が流入することや、湖底の泥から有機物が溶け出すことが考えられております。 このため、具体的な対策として、固定の土質改善に効果があるとされる池干しを年に一度実施しております。
◎鈴木由起彦建設部長 現在、帯曲輪を整備しているところでございますが、これまでも答弁しましたように、帯曲輪につきましては壮大な石垣を堪能できるような場所ということで、具体にやはり滞在してそれが堪能できるように、ベンチとかあずまや等を今考えているところでございます。
◎鈴木由起彦建設部長 ただいま御指摘ありましたように、連帯保証人がなかなか生活困窮等で連帯保証人としての役割が担えないといったことがございます。
◎鈴木由起彦建設部長 道路側溝の改修につきましては、これまで蓋がかりのない現場打ち側溝や素掘り側溝について、新たにコンクリート製品の側溝を入れるなど随時行ってまいりました。 町内会等からの要望も多く、大雨時の冠水対策や水の滞留による悪臭等の生活環境の改善など、地域の安全・安心の向上や快適な生活を送るため非常に重要と考えております。
◎鈴木由起彦建設部長 本市では、台風19号により、社川を初め県が管理する9河川、市が管理する14河川が被災し、その災害復旧に当たっては、災害復旧国庫負担法に基づき、今月2日から災害査定を受けております。
◎鈴木由起彦建設部長 今回の大雨では、ふだん、今御指摘のとおり、余りふだん水が流れていないような沢筋とか、または上流に砂防ダムがありますが、その下が天然の自然の渓流になっているようなところ、そういったところが大雨で流されて、そういったものが道路に流出したりとか、家屋のほうに入ったりとか、そういった現象がございました。
◎鈴木由起彦建設部長 帯曲輪には、昭和35年に白河バラ園が開設され、およそ50年にわたって多くの人々に親しまれてまいりましたが、東日本大震災により閉園することになりました。 帯曲輪は、本丸の西側から北側にかけて帯状に配置され、北側からの脅威に対して本丸を守る役割を果たしてまいりました。
〔鈴木由起彦建設部長 登壇〕 ◎鈴木由起彦建設部長 建設部長を拝命いたしました鈴木由起彦と申します。どうぞよろしくお願いします。 ○筒井孝充議長 菅森大信庁舎振興事務所長。 〔菅森利栄大信庁舎振興事務所長 登壇〕 ◎菅森利栄大信庁舎振興事務所長 大信庁舎振興事務所長を拝命いたしました菅森利栄と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○筒井孝充議長 大谷会計管理者。